JDK1.1.8
JSP・JAVAサーブレット(Servlet)
Javaサーブレット(Servlet)とは、クライアント側で動作するアプレットとは異なりウェブサーバー上で動作するJavaプログラムです。あなたのバーチャルサーバーにJDKとサーブレットコンテナであるJakarta-Tomcat3、Apache
mod_jkをインストールすることによりJava Servlet 2.2とJSP
1.1の両方を実行することができます。
KK-NETレンタルサーバーではバーチャルroot(VPS)技術により、JavaサーブレットとJSPはバーチャルサーバー毎に完全に独立した空間で動作しますので、実行権限等のセキュリティ上の問題を気にすることなく安全に利用することが可能です。
- インストレーション
- ドキュメンテーション

インストレーション
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JDKのインストールをsshまたはtelnetでシェルログインして次のコマンドで行います。
% cd ~
% tar xzvpf /usr/local/contrib/jdk1.1.8.tar.gz |
次にTomcat3をインストールします。
% tar xzvpf /usr/local/contrib/jakarta-tomcat.tar.gz
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Tomcat3を起動してみます。
% virtual /usr/local/jakarta-tomcat/bin/startup.sh
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問題がなければ、ウェブブラウザで
http://www.あなたのドメイン名:8080/
にアクセスすると次のように表示されます。
Tomcat3が自動起動するように/etc/rcファイルに以下の1行を追加します。~/etc/rcファイルが存在しなければ新規に作成してください。
/usr/local/bin/virtual /usr/local/jakarta-tomcat/bin/startup.sh
> /dev/null 2>&1
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バーチャルサーバーのApacheのバージョンを確認します。Apacheのバージョンが1.3でなければApacheをバージョンアップしてください。自分のApacheのバージョンがわからない場合は
virtual /bin/httpd -v
コマンドで確認することができます。
% virtual /bin/httpd -v
Server version: Apache/1.3.29 (Unix)
Server built: Nov 20 2003 16:01:31
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このように太字の部分が1.3と表示されていれば
6. に進みます。違っていれば、次に進む前にApacheをバージョンアップしてください。 Apacheのバージョンアップ
最後にmod_jkをApacheに組み込みます。
mod_jkを有効にするには/www/conf/httpd.confに次の行を追加するだけです。
Include /usr/local/jakarta-tomcat/conf/mod_jk.conf-auto
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上手くインストールできたら次のURLでサンプルをアクセスすることが出来るはずです。
JSP Samples
http://www.あなたのドメイン名/examples/jsp/
Servlet Examples with Code
http://www.あなたのドメイン名/examples/servlets/

ドキュメンテーション
ここで、インストールされるTomcatとサーブレット・JSPの仕様は次の通りです。
Servlet/JSPの仕様 |
Tomcatのバージョン |
2.2/1.1 |
3.2.4 |
Java2/Tomcat5を利用したい場合は次のページを参照してください。
JDK1.3.1 Java 2 Platform, Standard
Edition (J2SE)
JavaやJSPの使い方などについてはKK-NETではサポートしておりませんので以下のサイトや書籍を参照してください。
サン・マイクロシステムズ Javaテクノロジ
http://jp.sun.com/java/
Jakarta-TomcatについてはJa-jakartaプロジェクトのサイトが参考になります。
http://www.jajakarta.org/tomcat/tomcat.html
ここで紹介しているソフトウエアはKK-NET以外のサードパーティーによって作成されたソフトウエアです。弊社の紹介の有無に関わりなくソフトウエアに関する質問・不具合のレポートなどは開発元へお問い合わせください。
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