rndcontrol(8) FreeBSD 一般コマンドマニュアル

rndcontrol

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rndcontrol




解説

     rndcontrol コマンドは、カーネルが管理する「エントロピーのたまり場」を乱数
     化するためにどの割り込みを使用するかを設定するのに用いられます。デバイス
     /dev/random/dev/urandom がこの乱数源とのユーザインタフェースになりま
     す。いかなる変更も直ちに有効になります。

     以下のコマンドラインオプションがサポートされています:

     -q      エラー以外の全ての出力を抑制します。

     -s n    IRQ n を乱数源として使用します。このオプションを複数使用して、複
             数の IRQ を指定することもできます。

     -c n    IRQ n を乱数源として使用するのをやめます。このオプションを複数使
             用して、複数の IRQ を指定することもできます。

     デフォルトではどの IRQ も使用しません。


関連ファイル

     /dev/random   安全な乱数デバイス
     /dev/urandom  乱数デバイス


バグ

     きっと何かあるでしょう。


関連項目

     random(4)


作者

     Theodore Ts'o がコアとなるコードを書きました。 Mark Murray がこのコードを
     FreeBSD に移植し、サポートルーチンを書き、マニュアルページを作成しまし
     た。


歴史

     rndcontrol は FreeBSD 2.1.5 で初めて登場しました。

FreeBSD                        October 20, 1995                        FreeBSD

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