kget(8) FreeBSD 一般コマンドマニュアル

kget

前のページ 上に戻る 次のページ

kget




解説

     kget ユーティリティは、ユーザコンフィグ (-c) セッションで変更されたすべて
     のデバイス設定情報を、見たり保存したりできるようにします。もっとも典型的
     には、この情報は /boot/kernel.conf ファイルに書き込まれて、
     /boot/loader.rc で ("load -t userconfig_script /boot/kernel.conf" として)
     読み込まれます。これにより、システムがブートする度にユーザが入力しなけれ
     ばいけない、という手間を省くことができます。

     kget はカーネルからデータを取り寄せるために sysctl(3) インタフェースを使
     います。とにかく machdep.uc_devlist シンボルがないといけません。もしない
     のであれば、このユーティリティを使う前にカーネルを更新する必要があるので
     しょう。

     使用法: kget filename

     filename は通常のファイル (上書きされます) か、もしくは - です。後者の場
     合は標準出力を使用します。


バグ

     きっといくつかあるでしょう。


関連項目

     sysctl(3)


歴史

     kget コマンドは Andrzej Bialecki による PicoBSD 配布の一部として
     FreeBSD 3.1 に登場しました。

FreeBSD 4.4                    February 20, 1999                   FreeBSD 4.4

ABELNET VPSサービス