gensetdefs(8) FreeBSD 一般コマンドマニュアル

gensetdefs

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gensetdefs




解説

     gensetdefs コマンドは、ELF カーネルを作成する際に必要となるリンカ集合の定
     義を作成するための、特別な目的のためのプログラムです。引数 file は ELF オ
     ブジェクトファイルの名前です。コマンドはオブジェクトファイル中のセクショ
     ン名を調べ、セクション名の先頭に .set. を付けたもののテーブルを作成しま
     す。これが、リンカ集合を表します。最後に、 count 個の要素を持つ各集合 foo
     に対し、 DEFINE_SET(foo, count); という行を標準出力に出力します。

     このコマンドは i386 向けの一般的な makefile である
     /sys/i386/conf/Makefile.i386 など、カーネルの makefile で使用されます。


関連項目

     config(8)


作者

     gensetdefs コマンドは John D. Polstra が記述しました。

FreeBSD 4.4                     March 10, 1999                     FreeBSD 4.4

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