chroot(8) FreeBSD 一般コマンドマニュアル

chroot

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chroot


     chroot newroot [command]


解説

     chroot コマンドは、ルートディレクトリを newroot に変更して command を実行
     (exec) します。 command が指定されなかった場合は、自分のシェルのコピーが
     用いられます。

     コマンドやシェルは自分の実ユーザ ID で実行されることに注意してください


環境変数

     以下の環境変数が chroot から参照されます:

     SHELL  もしこの変数がセットされていれば、実行 (exec) するシェルの名前とし
            てこの文字列が用いられます。もし SHELL がセットされていない場合は
            /bin/sh が用いられます。


関連項目

     chdir(2), chroot(2), environ(7)


歴史

     chroot ユーティリティは 4.4BSD から登場しました。

FreeBSD 4.4                      June 9, 1993                      FreeBSD 4.4

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