xten(1) FreeBSD 一般コマンドマニュアル

xten

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解説

     xten は、 X-10 デーモンへのコマンドラインインタフェースです。一文字のハウ
     スコード (A-P) と一連のキー/ユニットコードが引数として与えられて呼び出さ
     れた時、X-10 デーモンへ対応する一連の X-10 パケットの転送を要求します。コ
     マンドが実際に受け取られて実行されるかどうかをリモートの X-10 デバイスに
     よって知ることは一般的にできませんが、X-10 デーモンは、パケットがすべて正
     しく転送されるように、最大限努力します。

     一つの引数 - 付きで呼び出された時は、 xten は、インタラクティブモードに入
     ります。ここでは、標準入力を繰り返し読み込み、X-10 デーモンに送り、デーモ
     ンからの一行の応答が標準出力に表示されます。


オプション

     ハウス( house )引数は、 A-P の範囲の一文字のハウスコードです。全ての X-10
     リクエストは、ハウスコードを参照します。各キー( key )は 1-16 の数値コード
     か、X-10 機能を指定する文字列です。可能な機能コード文字列は以下の通りで
     す。

     AllUnitsOff
     AllLightsOn
     On
     Off
     Dim
     Bright
     AllLightsOff
     ExtendedCode
     HailRequest
     HailAcknowledge
     PreSetDim0
     PreSetDim1
     ExtendedData
     StatusOn
     StatusOff
     StatusRequest

     各キー( key )にはオプションの数字( cnt )が続きます。この数字は、間隙がな
     いキーコードによっておくられるパケットの数を指定します。この引数が省略さ
     れた時、二つのパケットが転送されます。 X-10 の DimBright コマンドで
     は、二つ以外のパケット数を指定して使うことができます。


関連項目

     tw(4), xtend(8)


関連ファイル

     /dev/tw0                TW523 スペシャルファイル


作者

     Eugene W. Stark <stark@cs.sunysb.edu>

FreeBSD 4.4                    October 30, 1993                    FreeBSD 4.4

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