uupick(1) FreeBSD 一般コマンドマニュアル

uupick

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uupick



書式

       uupick [-s] [standard UUCP options]


解説

       uupick プログラムは、 uuto(1) プログラムが転送したファイル
       を簡単に取り出すために使用します。 uuto(1) で転送 さ れ た
       ファイルごとに、 uupick は、送信元システム、ファイル名、名
       前が参照しているのが通常ファイルであるかディレクトリである
       かを表示します。そして、ユーザがどうすべきかを指示するのを
       待ちます。ユーザは以下のいずれかのコマンドを入力せねばなり
       ません:

       q    uupick を終了します。

       RETURN
            ファイルをスキップします。

       m [directory]
            ファ イルもしくはディレクトリを指定したディレクトリに
            移動します。ディレクトリを指定しないと、ファイルは カ
            レントディレクトリに移動されます。

       a [directory]
            こ のシステムからの全ファイルを指定したディレクトリに
            移動します。ディレクトリを指定しないと、ファイルは カ
            レントディレクトリに移動されます。

       p    ファイルを標準出力にリストします。

       d    ファイルを削除します。

       ! [command]
            `command' をシェルエスケープとして実行します。


オプション

       以下のオプションを uupick に指定可能です。

       -s, --system system
            こ のオプションを指定すると、 uupick が表示するファイ
            ルを、指定したシステムから転送されたものに限 定 し ま
            す。

       -x type

       --debug type

       -I file

       --config file

       -v, --version


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