unexpand(1) FreeBSD 一般コマンドマニュアル

unexpand

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unexpand


     unexpand [-a] [file ...]


解説

     expand は、指定されたファイルまたは標準入力を読み込み、タブを空白文字に変
     換して標準出力に出力します。バックスペース文字はそのまま出力し、同時にタ
     ブの計算に用いるカラム位置カウンタを一つ減じます。 expand は、 (ソートの
     前、特定のカラムに注目したいとき、など) タブを含んだテキストファイルの前
     処理用に便利です。

     オプションとしては以下のものがあります:

     -t tabstop
             タブ幅を指定します。デフォルトは 8 文字です。

     -t tab1,tab2,...,tabn
             指定されたカラム位置にタブストップを設定します。

     -t のかわりに、 -tabstop もしくは -tab1, tab2,..., tabn という指定も許さ
     れます。

     unexpand は、 expand とは逆に、空白文字をタブに戻します。デフォルトでは、
     行頭の空白文字とタブだけを、できるだけ長いタブの並びに戻します。

     オプションとしては以下のものがあります:

     -a    行頭でなくても、二つ以上の空白文字が続いており、空白文字をタブに置
           き換えればサイズが圧縮されるような箇所はすべてタブに置き換えられま
           す。


歴史

     expand コマンドは 3.0BSD から登場しました。

FreeBSD 4.4                      June 6, 1993                      FreeBSD 4.4

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