uname(1) FreeBSD 一般コマンドマニュアル

uname

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uname




解説

     uname は、オペレーティングシステム実装の名前を標準出力へ出力します。オプ
     ションがあると、システムの特徴を標準出力へ出力します。

     オプション:

     -a      は、 -m, -n, -r, -s, -v をすべて指定した場合と同一です。

     -m      現在のハードウェアプラットフォームのタイプを標準出力に出力しま
             す。

     -n      システム名を標準出力に出力します。

     -p      -m が指定された時と同じ値を出力します。このオプションは SVR4 への
             後方互換性のために存在します。

     -r      現在のオペレーティングシステムのリリースレベルを標準出力へ出力し
             ます。

     -s      オペレーティングシステム実装の名前を標準出力へ出力します。

     -v      このリリースのオペレーティングシステムにおけるバージョンレベルを
             標準出力へ出力します。

     もし -a オプションが指定されるか、複数のオプションが指定されれば、出力は
     すべて一行にスペースで区切られて表示します。


診断

     ユーティリティ uname は、成功すると 0 で、エラーがあった場合は >0 で終了
     します。


関連項目

     sysctl(3), uname(3), sysctl(8)


歴史

     uname コマンドは 4.4BSD から登場しました。


規格

     uname コマンドは IEEE Std 1003.2 (``POSIX.2'') 準拠であると考えられていま
     す。

FreeBSD 4.4                      April 8, 1994                     FreeBSD 4.4

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