tty(1) FreeBSD 一般コマンドマニュアル

tty

前のページ 上に戻る 次のページ

tty




解説

     tty は、標準入力になっている端末の名前を標準出力へ出力します。この名前
     は、 ttyname(3) で得られる文字列です。標準入力が端末でない場合は、 ``not
     a tty'' と出力します。オプションとしては以下のものがあります。

     -s      端末名を表示しません。結果は終了コードだけに反映されます。ただ
             し、このオプションを使うよりは ``test -t 0'' コマンドを使ったほう
             がよりよいでしょう。

     tty は標準入力が端末だった場合は 0 を、端末でなかった場合は 1 を、エラー
     が起きた場合は 2 以上の値を返します。


関連項目

     test(1), ttyname(3)


規格

     tty ユーティリティは IEEE Std 1003.2-1992 (``POSIX.2'') 準拠であると考え
     られています。


歴史

     tty コマンドは Version 1 AT&T UNIX から登場しました。

FreeBSD 4.4                      June 6, 1993                      FreeBSD 4.4

ABELNET VPSサービス