symorder(1) FreeBSD 一般コマンドマニュアル

symorder

前のページ 上に戻る 次のページ

symorder




解説

     symlist ファイルは、 file 中に見付かるシンボルのリストを、一行当たり 1 シ
     ンボル、含んでいます。

     シンボル表 file は適切に更新されます。シンボルは symlist から読み込まれ、
     与えられた順番で表の始めから並べられます。

     -c    symlist には含まれない全てのシンボルを、このファイルローカルとしま
           す。

     -t    シンボル表を symlist に並んでいるシンボルに制限します。

     -x excludelist
           シンボル表から excludelist に並んでいるシンボルを除きます。

     -m    いくつかのシンボルが足りなくても、状態 0 で終了します。

     このプログラムは、特に /kernel からシンボルを得るためのオーバヘッドを減ら
     すように、設計されています。


診断

     symorder は成功した場合 0 で終了します。 symlist ファイル中のシンボルがシ
     ンボル表に見付からない場合は 1 で終了し、エラーが起こった場合は 1 より大
     きな数で終了します。


関連項目

     nm(1), strip(1), nlist(3)


歴史

     symorder コマンドは 3.0BSD から導入されました。

FreeBSD 4.4                     April 22, 1991                     FreeBSD 4.4

ABELNET VPSサービス