s2p(1) FreeBSD 一般コマンドマニュアル

s2p

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s2p



書式

       s2p [options] filename


解説

       s2p はコマンドラインで指定した(あるいは標準入力からの) sed
       スクリプトを受け取り、対応する perl スクリプトを標準出力に
       出力します。

       B>オB>プB>シB>ョB>ン

       オプションは以下の通り:

       -D<number>
            デバッグフラグをセットします。

       -n   この sed スクリプトが常に sed -n で起動されるものとし
            ます。それ以外の場合、スクリプトの前に switch パー サ
            が付け加えられます。

       -p   この sed スクリプトが決して sed -n で起動されないもの
            とします。それ以外の場合、スクリプトの前に switch  パ
            ーサが付け加えられます。

       B>検B>討

       生 成される perl スクリプトはとても sed 風であり、やりたい
       ことを perl で表現するにはよりよい方法がきっとある で しょ
       う。 例えば、s2p は split 演算子を用いませんが、それを使い
       たい場合もあるでしょう。

       最終的に得られた perl スクリプトは、元の sed スクリプト よ
       り速くなることも遅くなることもあるでしょう。もし単に速度に
       関してのみ関心があるのなら、両方を試してみるべきでしょう。
       も ちろん sed でできないことをやろうとする場合は、選択肢は
       ありません。 perl スクリプトもいくつもの方法で高速化できる
       ことがしばしばあります。例えば $\ への参照全てと chop を削
       るのもその一つです。


環境変数

       s2p は環境変数を用いません。


作者

       Larry Wall <lwall@jpl-devvax.Jpl.Nasa.Gov>


関連ファイル


関連項目

       perl perl コンパイラ/インタプリタ
       a2p  awk から perl へのトランスレータ


診断


バグ

                               NEW                         S2P(1)

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