rmf(1) FreeBSD 一般コマンドマニュアル

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SYNOPSIS

       rmf [+folder] [-interactive] [-nointeractive] [-help]


DESCRIPTION

       rmf は指定された(あるいはデフォルトの)フォルダ内にある全て
       のメッセージ (ファイル)を削除し、その後、そのフォルダ(ディ
       レ クトリ)自身も削除します。もし、そのフォルダ内に MH のも
       のでないファイルが含まれていた場合は、それらは消されず、エ
       ラ ー が返されます。もし、フォルダが明示的に指定された場合
       や、`-nointeractive' オプションが指定された場合は、フォ ル
       ダは何の確認も無しに削除されます。そうでない場合は、確認が
       行なわれます。もし、なんらかの理由で、rmf がカレント・フォ
       ルダを見つけられなかった場合は、確認の上、`+inbox' (ユーザ
       ーのプロファイル・エントリ "Inbox" で変更されてない限り)を
       削除します。

       一旦、rmf でメッセージを消すと、それが他へリンクを持ってな
       かった場合、取り返しがつきません。従って、このコマンドの使
       用には充分な注意が必要です。

       もし削除されるフォルダがサブ・フォルダの場合、親フォルダが
       新しくカレント・フォルダとなります。そして、rmf はその変更
       を行なった事をユーザーに伝えます。これは、メッセージ集合を
       選択し、リストを操作し、それからリストを消去して、そのリス
       トが展開されていたカレント・フォルダに戻ってくるという簡単
       な仕組みを提供します。

       書き込み禁止フォルダへの rmf は、そのフォルダ自身には何 も
       せ ず、プロファイルからプライベート・シーケンスと cur 情報
       (すなわち "atr-seq-folder" エントリ)を削除します。


FILES

       $HOME/.mh_profile                   ユーザーのプロファイル


PROFILE COMPONENTS

       Path:                ユーザーの MH ディレクトリを決める
       Current-Folder:      デフォルトのカレント・フォルダを示す
       Inbox:               デフォルトの inbox を示す


SEE ALSO

       rmm(1)


DEFAULTS

       `+folder'            デフォルトは確認ありでカレント・フォルダ
       `-interactive'       もし `+folder' 指定がない場合
                            さもなくば `-nointeractive'


CONTEXT

       rmf はサブ・フォルダを削除すると、その親フォルダがカ レ ン
       ト・フォルダになります。サブ・フォルダでないカレント・フォ
       ルダが消されると、 "inbox" がカレント・フォルダに な り ま
       す。上記どれでもない場合は、カレント・フォルダもカレント・

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