rmdir(1) FreeBSD 一般コマンドマニュアル

rmdir

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rmdir




解説

     rmdir は、 directory で指定したディレクトリが空の場合、削除を行います。

     rmdir は、 directory で指定した順番にディレクトリの削除を試みます。親ディ
     レクトリとそのサブディレクトリを削除する場合は、先にサブディレクトリが削
     除されるようにしなければなりません。 rmdir が親ディレクトリを削除する時
     に、当該親ディレクトリが空となっている必要があるからです。

     オプションとしては以下のものがあります:

     -pdirectory 引数に関し、指定したパス名を構成する全てのディレクト
             リについて、それが空ならば削除します。削除はそのパス名の最後の要
             素から行います。( rm(1) の完全な無差別再帰削除を参照して下さい。)

     rmdir は以下のいずれかの値を返します:

     0       引数で指定されるディレクトリは空であり、削除に成功しました。

     >0      エラーが発生しました。


関連項目

     rm(1)


規格

     rmdir コマンドは IEEE Std 1003.2 (``POSIX.2'') 互換です。


歴史

     rmdir コマンドは Version 1 AT&T UNIX から登場しました。

FreeBSD 4.4                      May 31, 1993                      FreeBSD 4.4

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