ranlib(1) FreeBSD 一般コマンドマニュアル

ranlib

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ranlib




書式

       ranlib [-v|-V] archive


解説

       ranlib  はアーカイブの中身のインデックスを生成し、アーカイ
       ブ中に格納します。インデックスは、再配置可能なオブジェクト
       ファイルであるアーカイブのメンバによって定義されている、シ
       ンボルのリストです。

       `nm -s' または `nm --print-armap' とすると、このインデック
       スのリストを見ることができます。

       このようなインデックスを持ったアーカイブは、ライブラリへの
       リンクを高速化します。また、ライブラリ中のルーチンがアーカ
       イブ中のどこにあるのかに関わらず、互いに呼び出すことができ
       るようになります。

       GNU ranlib プログラムは GNU ar の別の表現です。 ranlib  を
       実行することは `ar -s' を実行することと完全に等価です。



オプション

       -v     ranlib のバージョンを表示して終了します。



関連項目

       info;  The  GNU Binary Utilities, Roland H. Pesch (October
       1991) 中のエントリ `binutils'; ar(1), nm(1).




COPYING

       Copyright (c) 1991, 2000 Free Software Foundation, Inc.

       This document is distributed under the terms  of  the  GNU
       Free  Documentation License, version 1.1.  That license is
       described in the sources for this manual page, but  it  is
       not  displayed here in order to make this manual more con-
       sise.  Copies of this license can also be  obtained  from:
       http://www.gnu.org/copyleft/.































































































































































































































































































Free Software Foundation 5 November 1991                ranlib(1)

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