pwd(1) FreeBSD 一般コマンドマニュアル

pwd

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pwd




解説

     pwd は、現在のワーキングディレクトリを絶対パスで標準出力に出力します。

     シェルによっては、本ユーティリティと似たまたは同じ、組み込みの pwd コマン
     ドを提供しているものがあります。 builtin(1) マニュアルページを参照してく
     ださい。


診断

     ユーティリティ pwd は、成功すると 0 で、エラーがあった場合は >0 で終了し
     ます。


規格

     pwd コマンドは IEEE Std 1003.2 (``POSIX.2'') 互換です。 -L フラグは、サポ
     ートされていません。


関連項目

     builtin(1), cd(1), csh(1), sh(1), getcwd(3)


バグ

     csh(1) の内部コマンド dirs の方が高速です。なぜなら、シェル組み込みだから
     です。しかし、まれに違う答えを返します。それは、シェルでカレントディレク
     トリに移動した後に、カレントディレクトリかその祖先ディレクトリが移動 (訳
     注: mv) された場合です。

FreeBSD 4.4                     April 28, 1995                     FreeBSD 4.4

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