packf(1) FreeBSD 一般コマンドマニュアル

packf

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packf



SYNOPSIS

       packf [+folder] [msgs] [-file name] [-help]


DESCRIPTION

       packf はフォルダ内のメッセージを取り出し、一つのファイルへ
       とコピーします。ファイル内のそれぞれのメッセージは四 つ の
       CTRL-A  と改行で区切られます。まとめられたメッセージは inc
       で分離することが出来ます。

       もし `-file name' オプションで指定された name が存在する場
       合、 指 定されたメッセージはそのファイルの最後に追加されま
       す。さもなくば、ファイルが作成され、メッセージが追加されま
       す。


FILES

       $HOME/.mh_profile                   ユーザーのプロファイル
       .msgbox.map                         ファイルのバイナリ目次


PROFILE COMPONENTS

       Path:                ユーザーの MH ディレクトリを決める
       Current-Folder:      デフォルトのカレント・フォルダを示す
       Msg-Protect:         新しい `file' を作る際にセットされるモード


SEE ALSO

       inc(1)


DEFAULTS

       `+folder'            デフォルトはカレント・フォルダ
       `msgs'               デフォルトは all
       `-file ./msgbox'


CONTEXT

       もしフォルダが指定されれば、それがカレント・フォルダになり
       ます。まとめられるメッセージの最初のものがカレント・メッセ
       ージになります。


BUGS

       packf は古い UUCP スタイルの "mbox" フォーマット (SendMail
       で使われる)をサポートしていません。メッセージをこの形式 に
       まとめたい場合は、 /usr/local/lib/mh/packmbox スクリプトを
       使って下さい。但し、packmboxpackf で使われているような
       `-file' オプションは使えません。結果は stdout に書き出され
       ます。



[mh.6]                        MH.6.8                     PACKF(1)

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