objformat(1) FreeBSD 一般コマンドマニュアル

objformat

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objformat


     objformat
     prog


解説

     objformat として実行された時には、デフォルトのオブジェクトファイル形式を
     報告します。オブジェクトファイル形式は、 aoutelf の 2 種類です。

     他の名称で実行された時には、 prog/usr/libexec/<objformat>/prog と展開
     されて、起動されます。


診断

     引数の数が不適切であったり、 prog を起動できなかった場合には、 objformat
     ユーティリティは終了コード 1 を返し終了します。


環境変数

     OBJFORMAT       環境変数 OBJFORMAT が設定されている場合には、デフォルトの
                     オブジェクト形式に優先します。 OBJFORMAT は
                     /etc/objformat よりも優先されます。

     OBJFORMAT_PATH  環境変数 OBJFORMAT_PATH が設定されている場合には、その値
                     が prog へのパスのベースとして使われます。デフォルトで
                     は、 /usr/libexec です。


関連ファイル

     /etc/objformat  このファイルは、使用するオブジェクトファイル形式を指定し
                     ます。書式は、 `OBJFORMAT=xxx' です。


関連項目

     file(1), getobjformat(3)


歴史

     objformat は FreeBSD 3.0 から登場しました。


作者

     objformat は、 Peter Wemm <peter@netplex.com.au> によって書かれました。こ
     のマニュアルページは、 David O'Brien <obrien@NUXI.com> によって書かれまし
     た。

FreeBSD 4.4                    October 25, 1998                    FreeBSD 4.4

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