lorder(1) FreeBSD 一般コマンドマニュアル

lorder

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lorder




解説

     lorder は、 nm(1) を用いて、コマンドラインに指定されたオブジェクトファイ
     ルの依存関係を決定します。 lorder は 1 行が 2 つのファイル名から構成され
     るリストを生成し、前のファイルが後ろのファイルで定義されているシンボルを
     参照していることを示します。

     lorder の出力を tsort(1) で処理することで、ライブラリ・アーカイブ作成時に
     一回のパスで参照が解決できるような最適なオブジェクトの順序を決定すること
     ができます (使用例の項参照) 。


使用例

           ar cr library.a `lorder ${OBJS} | tsort`


関連項目

     ar(1), ld(1), nm(1), ranlib(1), tsort(1)


歴史

     lorder は Version 7 AT&T UNIX で追加されました。

FreeBSD 4.4                     April 28, 1995                     FreeBSD 4.4

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