h2ph(1) FreeBSD 一般コマンドマニュアル

h2ph

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h2ph




書式

       h2ph [headerfiles]


解説

       h2ph は指定された全ての C のヘッダファイルを、 対 応 す る
       Perl   の ヘッ ダ ファ イ ル 形 式に変換します。以下のよう
       に、/usr/include ディレクトリの中で実行するのが最も簡単 で
       す:

            cd /usr/include; h2ph * sys/*

       引数なしで実行すると、標準入力から入力して変換し、標準出力
       に出力します。


環境変数

       環境変数は使用しません。


関連ファイル

       /usr/include/*.h
       /usr/include/sys/*.h
       等。


作者

       Larry Wall


関連項目

       perl(1)


診断

       関連するファイルが読めないあるいは書き込めない場合は、いつ
       もの警告メッセージを出力します。


バグ

       %sizeof 配列を作りません。

       h2ph は全ての C の構造を取り扱えませんが、 h2ph が変換でき
       る定義を得られるように eval の中にある定義を分離しようと試
       みます。

       h2ph  は単に大雑把なツールのつもりです。生成されたファイル
       は吟味してみる必要があるかも知れません。



7th Edition               August 8, 1990                  H2PH(1)

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