anno(1) FreeBSD 一般コマンドマニュアル

anno

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anno



SYNOPSIS

       anno   [+folder]   [msgs]   [-component field]  [-inplace]
            [-noinplace] [-date] [-nodate] [-text body] [-help]


DESCRIPTION

       anno は、与えられた field と body を使って、指定のメッセー
       ジ(のヘッダー部分に)に注釈を付けます。注釈付けは、メッセー
       ジの再配布、転送、返信の痕跡を残すために distforwrepl
       の実行時にも行なわれる事があります。 anno を使って、任意の
       注釈を付けることが出来ます。

       選択されたそれぞれのメッセージは次のように注釈が付けられま
       す。

           field: 日付
           field: body

       `-nodate'  オプションは日付の注釈を抑制し、body の注釈付け
       だけにします。 `-inplace' オプションが指定されると、注釈が
       付けられるメッセージのハードリンクを保持するために、移動・
       コピー等せずに、そのファイル自身に注釈付けが行なわれます。
       そうでない場合は、注釈付きの一時コピーファイルを作った後、
       リネームされます。

       指定された field は、正しく RFC-822 形式のメッセージ field
       名であるべきです。つまり、英数字(またはダッシュ)だけで成り
       立っているべきだという事です。指定される body は任意のテキ
       ストです。

       anno  が起動した際に、もし `-component field' が指定されな
       かった場合は、 anno はユーザーに、注釈を付ける field 名 は
       何かを聞きます。


FILES

       $HOME/.mh_profile                   ユーザーのプロファイル


PROFILE COMPONENTS

       Path:                ユーザーの MH ディレクトリを決める
       Current-Folder:      デフォルトのカレント・フォルダを示す


SEE ALSO

       dist (1), forw (1), repl (1)


DEFAULTS

       `+folder'            デフォルトはカレント・フォルダ
       `msgs'               デフォルトは cur
       `-noinplace'
       `-date'


CONTEXT

       もしフォルダが指定されると、それがカレント・フォルダになり
       ます。注釈を付けた最初のメッセージがカレント・メッセージと

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